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今期アニメで最もおすすめ「ようこそ実力至上主義の教室へ」

主人公の綾小路清隆(あやのこうじ きよたか)は成績がいいほど将来が約束される学校で、更に進学率100%の名門高校に入学します。

ここでは生徒個人の成績や各イベントなどの達成度でポイントが与えられ、このポイントは電子マネーとなり学校中ありとあらゆるもの、例えば日用品や食料などが購入できる仕組みとなっています。


 

「ようこそ実力至上主義の教室へ」の主要登場人物 

主人公綾小路清隆は影が濃くて無口で中々捕らえづらい性格をしていますが、周囲の人間によって彼の人間性などが間接的に感じ取ることができます。

ヒロインの堀北鈴音(ほりきた すずね)はいわゆる「ツンデレ」で、それもツンが多めな美少女です。しかし時折見せるか弱さや弱気な発言が視聴者を離しません。彼女は主人公である綾小路とよく似ていて(主に友達がいないという点)物静かで控えめですが、両者強気なところはとことん強気です。

個性的な「ようこそ実力至上主義の教室へ」のその他の登場人物

綾小路清隆と堀北鈴音の二人と中心としながら「ようこそ実力至上主義の教室へ」の物語は展開されます。

主要キャラとしてはこの二人の他にヒロインの一人であるDクラスの中心でアイドル的な存在の櫛田 桔梗(くしだ ききょう)。

ある一件から綾小路に好意を寄せ始める気弱で恥ずかしがり屋の佐倉 愛里(さくら あいり)。

Dクラスをまとめる人気者の平田 洋介(ひらた ようすけ)

綾小路清隆の隠された力

「ようこそ実力至上主義の教室へ」では綾小路の隠された力が回を重ねるごとに現れてきます。

しかし、綾小路は周囲にそれが明るみにならないように完全に実力を隠して過ごします。

ヒロインの堀北は主人公の特異な性質に引き込まれて翻弄されますが、彼女はそれを表には出しません。

一方、主人公の綾小路も本音と建前を使い分けていて、彼の心情が語られない場面もあるので、観ている側は続きが気になって眠れません。

演出と会話に伏線とヒントが

加えて「ようこそ実力至上主義の教室へ」では、演出に伏線が幾つも張り巡らされいます。

また、会話の中にもいくつかヒントが。

推理好きにとってはたまらない作品です。

「ようこそ実力至上主義の教室へ」作者衣笠彰梧の他作品

 

「ようこそ実力至上主義の教室へ」の本編以外でも楽しめるポイント

本編以外の魅力はやはり、エンディングで流れる個人の獲得ポイントがキャラの影の部分を暗示していているところです。

また、サブタイトルには毎回哲学者の名言などが使用され、これは恐らく話ごとでキャラの特性を表しています。

「ようこそ実力至上主義の教室へ」という作品は主人公最強系のテンプレ設定に思われるかもしれませんが、主人公の容赦ない選択と行動には他の作品にない魅力があります。

圧倒的な頭脳戦、または情けをかけないダークヒーローが好きな方にはオススメできるでしょう。

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