ハリウッドの思う壺

主に漫画についてまとめています。

昔のファンも絶対楽しめる!「スパイダーマン:ホームカミング」

私は今年に入ってから何度も映画館に足を運びましたが、その中でも一番面白いと感じたのはスパイダーマン:ホームカミング。

これまでに何度も映画化されているスパイダーマンですが、今回はマーベルシネマティックユニバースの中の一作品として公開されました。

アベンジャーシリーズファンも楽しめるスパイダーマン:ホームカミング

 

新しく生まれ変わったスパイダーマンはアベンジャーズシリーズの作品と同じ世界にいるため、アイアンマンであるトニースタークが出演したり、アベンジャーズタワーが登場したりと、かなりの繋がりを感じることができます。

スパイダーマン:ホームカミングを楽しむなら、アベンジャーズシリーズをこの順番で

アベンジャーシリーズを観ていると、セリフの中に散りばめられた他作品の武器の名前やこれから先に出てくるであろうものまで理解することができますよ!

これまでと違うスパイダーマンの戦い方

 

また、スパイダーマンがこれまでと違う大きな点は体から蜘蛛の糸を発射しているわけではないというところです。

今回は自分で強度のある糸を作ったという設定であるため糸の発射方法など、スーツをトニースタークに改良してもらっていますので、これまでとは一味違った楽しさを味わえます。

アベンジャーシリーズを観ていなくても、十分に楽しめるスパイダーマン

マーベルシネマティックユニバースではアベンジャーズシリーズと名を打っていますが、今回のスパイダーマン単体だけだと楽しめないかというと決してそうではありません。

物語の主人公は当然スパイダーマンであるピーターパーカーであり、始めから最後までしっかりと作りこまれています。

ここで、歴代のスパイダーマンをおさらい

 

初代トビー・マグワイア

二代目アンドリュー・ガーフィールド

三代目トム・ホランドは、シビル・ウォーでスパイダーマンを熱演!

特に魅力を感じたのは悪役のヴァルチャーという存在。

ヒーロー映画などで登場する悪役は悪いことを考え、自分の利益の為だけに動いているというイメージがありました。

しかし、ヴャルチャーはそうではなく家族を養うために裏の仕事として武器商人となるのです。

また、そうなるに至った経緯にはトニースタークが関係しており、半ば強制的に職を奪われ、スタークを強く恨むようになっています。

そして、その武器取引現場を見つけたのがピーターでありヴャルチャーの悪行を止めようとし、対決することとなるのです。

悪役の新しいあり方を見られるスパイダーマン:ホームカミング

 

ヴャルチャーは悪役のあり方や幅広さを広げてくれた存在でもあります。ただ単にヒーローに感情移入をするわけではなく、悪役にもそうしないといけない事情があるということが物語の面白さや深さを高めています。

それが、きっとスパイダーマン:ホームカミングの沢山の人の心に残る人気映画になった理由の一つ。

また、来年のアベンジャーズインフィニティウォーに登場することが既に決まっていますので、ぜひ一度見てほしいと感じる作品です。

ページ上部へ