ハリウッドの思う壺

主に漫画についてまとめています。

バレエ初心者でも楽しめる 創作と古典の融合バレエトコイリヤ

先日、お誘いいただいてバレエ鑑賞をしてきました。人生初バレエです。

舞台は沖縄出身のバレエダンサー緑間玲貴さんのトコイリヤです。

バレエ初心者、渋谷に行く

トコイリヤの日付は、2017年10月20日。開演時間は18:30。場所は渋谷駅徒歩五分の渋谷区文化総合センター大和田さくらホール。

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東京はこの10日間ほどずっと雨で、トコイリヤ公演日もお天気は芳しくありませんでした。

お客さんまばらかしらなんて思っていたら、

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受付、こんなですよ。

物凄い数の人が並んでいて、びっくりしました。

トコイリヤのお客さんはお知り合いの方も多いみたいで、

「あら~久しぶり」

など和気あいあいとした様子。

バレエ初心者の私には慣れない場なのでドキドキです。

会場の中もお花がいっぱい!

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チケットの発券でちょっと手違いがあって20分ほど待ちましたが、スタッフさんがとても親切にしてくれて、ようやくチケットを手にできたときは開演ぎりぎり。

するとスタッフさんが席までわざわざ案内してくれました。

男性の背の高いスタッフさん、あの時は御親切にありがとうございまーす(*^^)。

会場は、さくらホール。

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すっごい広くて700席以上あるそうです。ちなみに、開演ギリギリでさくらホール入りしたのですが、ほぼ満席でした。

実はまったくトコイリヤのことを知らなかった私。会場の大きさとお客さんの数にとにかくびっくりしました。

トコイリヤ バレエ初心者の鑑賞実況

私はバレエ初鑑賞なので、鑑賞ポイントというものがさっぱりわかりません。なので、トコイリヤを鑑賞して感じたことを素直に書いてみようと思います。

トコイリヤスタート 創作バレエすぎて分からない

トコイリヤの舞台がスタート。バレエというと、こういうイメージ

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しかし、トコイリヤはこんな感じ。 

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沖縄の朝って感じでした。

バレエなのに和髪の沖縄風の着物を羽織った女性が踊っている……。

バレエ初心者にはレベルが高すぎてちょっとよくわからない。

綺麗だなというのは分かるのですが。

これはとんでもないところに来てしまった(;・∀・)

と思ったのですが、しばらく見ていると、舞台は古代の琉球王朝で、朝の清々しい時間なのかな?とか、なんとなく舞台のストーリーが浮かんできました。

シンセサイザーを使った生音楽も心地よく、素敵な時間でした。

第二部は一人舞台と古典バレエ

第二部の始まりは、一人芝居。下北沢系の舞台は鑑賞ポイントが良く分からないので苦手だったのですが、この方の一人芝居は、本当に引き込まれてしまいました。

声がいいの。

そして、テンポも。

そして、スムーズに古典バレエのシーンへバトンタッチ。

ここのシーンの入れ替わりもスムーズで構えることなく次のシーンに映ることができました。

バレリーナ、倒れる?! 

f:id:mouralife:20171022121119j:plain一人芝居から今度は古典バレエの世界へ。

4人のバレリーナが出てくるのですが、どの人も可愛らしい!!

女性の持って生まれた優雅さってこんなんなんだと学ばさせていただきました。

古典バレエのシーンが進んで分からなかったのがバレリーナの転倒です。一人芝居のストーリーはこの古典バレエの前フリなのですが、バレリーナが転ぶような前フリあったのかな??

しかも、2回転倒しています。

ミスで転んだのか演出なのか、バレエ初心者の私には最後まで分からず

最後は、舞台の袖が下がってバレリーナ4人が挨拶してくれるのですが、もう優雅で優雅で。

男性ったら惚れてしまうだろうなと言うほど、4人のバレリーナさん、ほんと素敵でした!!

音響さんの緊迫した声がリアル

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私の席は舞台後方で音響さんのすぐ傍でした。

そのため、

「いえけいけいけいけ」

「今、今。ライトッ」

とか声が聞こえてくるのですが、舞台はバレエダンサーだけでなく、こういう方々も遺書になって作っているのだなあとリアルに感じられました。

再び創作バレエの世界へ

古典バレエの世界が終わり、また創作バレエの世界へ。イメージとしては、こんな感じ。

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禅です。

男性と女性のバレーダンサー2人によるバレエでした。

開演一番最初の創作バレエよりは、動きが派手でバレエ初心者には分かりやすかったなあと思いました。 

最終シーンはギリシャ?? 

禅の世界が終わり、舞台はいよいよ最終シーンへ。緑間玲貴さんがメイン。

舞台はバレエ初心者の私が感じたこの最終シーンはギリシャ! 

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最初は日本の神話のようなイメージを受けたのですが、シーンが進むにつれ、ギリシャ神話のような感じを受けました。

冥界の神ハーデスとペルセポネのような世界観。

見入られてしまいました!

トコイリヤ終了!やまない拍手

舞台が終了した当初から拍手が鳴りやみませんでした。

「ありがとー!!」って声援を送っているお客さんも多かったです。

私が特に驚いたのが、男性の声援。

緑間玲貴さんに対しての声援が、ほぼ男性しかいないのでは?というぐらい野太い声がずっと響いていました。

最後は、お客さんのほとんどがスタンディングオベーション。

バレエ初心者でも充分にトコイリヤは楽しめる!

バレエってこんなんなんだと新鮮な気持ちで帰宅。

興奮が冷めやらない感じです。

特に私が印象に残ったのは、古典バレエのシーン。

婚活している人や彼氏が暫くいない女性がトコイリヤを見たら、忘れていた女性性を取り戻せるのでは?と思います。

あいにくの雨、バレエ初心者。

バレエ初鑑賞にハードルは結構ありましたが、結果として物凄く楽しめました!

以上、「バレエ初心者でも楽しめる 創作と古典の融合バレエトコイリヤ」の記事でした。

 

 

 

 

 

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